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政治・経済

ロシアの穀物封鎖

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ロシアによるウクライナ侵攻で、世界の食糧供給への不安が広がっている。

「欧州の穀倉」と呼ばれるウクライナからの穀物輸出がロシアの侵攻で打撃を受け、小麦などの価格上昇に拍車をかけているためだ。

 

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ドイツで12日に開幕した先進7か国(G7)の外相会合では、食糧安全保障を主要議題とし、対応策を協議した。

 

議長国ドイツのアンナレーナ・ベーアボック外相は12日の記者会見で、「ロシアの穀物封鎖」によって中東やアフリカで食糧危機が深まる恐れがあるとして、ロシアのウクライナ侵攻を「欧州だけでなく、世界的な危機だ」と強調した。

 

ウクライナは、ヒマワリ油やトウモロコシ、大麦などの生産が盛んで、世界有数の農産物輸出国だ。

 

9割超は南部オデーサ(オデッサ)など黒海の三つの港から輸出されてきたが、ロシア軍が黒海の港を封鎖し、機雷を敷設したことで輸出が阻まれ、大量の穀物が国内に滞留している。

 

国連食糧農業機関(FAO)の担当者は6日、「封鎖で輸出できない穀物は2500万トンに上っている。とんでもない事態だ」と訴えた。

露軍による略奪や倉庫の破壊も相次ぐ。

 

米CNNによると、露軍が制圧する南部メリトポリではコンバインなど27台(6億5000万円相当)が奪われ、一部は露南部チェチェンに運び込まれたという。

 

FAOはネット上の未確認情報とした上で、奪われた穀物は70万トンに上る可能性があると指摘した。

ウクライナ国内では戦闘が小康状態にある西部を中心に農作業が続くが、祖国防衛への参戦や国外避難による農業の担い手不足も懸念される。

 

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ウクライナからの供給減は、新型コロナウイルス禍や干ばつの影響で上昇傾向にあった世界の食糧価格の押し上げ要因となっている。

アフリカのスーダンでは小麦の輸入量が激減し、パンの値段が2倍に跳ね上がったとの報道もある。

 

13日の外相会合では、オデーサ港の封鎖解除や、輸出の本格再開に向けた物流の課題について協議した。

米欧各国は今後の生産支援に加え、ウクライナの海上輸送にかわる代替輸送ルートの確保を支援する意向だが、大量の穀物を輸送する手段を見つけるのは容易ではない。

 

協議に参加したウクライナのドミトロ・クレバ外相は「穀物が新たに収穫されても貯蔵場所がない。

このままでは食糧危機の問題が構造的なものになる」と指摘し、影響を受けるアフリカ諸国などに、ロシアに対して声を上げるよう訴えた。(読売新聞オンライン)

 

 

都市伝説的な凄ーく穿った見方をする。

もしかして世界を牛耳る秘密組織が意図的に食糧危機に誘導しているとは考えられないだろうか?

 

どう考えてもこの戦争にプーチン側のメリットが考え難い。

「プーチンが悪者になって世界の人口調節をしている?」としたら非常に辻褄があう。

 

戦争には人口調節の側面がある。

この数十年間、世界規模の大戦のなかった地球には人口調節が必要というわけか?

 

それもその兆候は中国発の新型コロナ禍から始まっている。

という仮説を思いつくほどロシアのウクライナ侵攻には疑問が多い。

 

 

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