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先行き不透明な未来を憂う

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東京オリンピックに海外からの観客を受け入れない方向で決定した。

海外から不満の声があがっているが決して日本だけの責任ではない。

 

仮に日本以外の国が開催地だとしても同じ判断をしたはずだ。

思えば開催地決定で張り合ったスペインのマドリードやトルコのイスタンブールも内心はほっとしているのではないだろうか?

 

今後、夏冬問わずオリンピック開催地に立候補する都市は激減すると思う。

東京はその犠牲になったような格好だ。

 

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観光地としての日本のイメージダウンは計りしれない。

今後、コロナが収まっても海外からの観光客は激減するだろう。

 

まあ日本のみならず世界中で海外旅行が敬遠されるような気がする。

そういえば日本の航空産業も一社ぐらいになるのではないかと言われている。

 

旅行代理店も集約されるかもしれない。

日本のみならず世界中に先行き不透明な未来が待っている。

 

思えば太平の時代が続き過ぎたのかもしれない。

日本は1868年の明治維新以後、1894年に日清戦争。

 

1904年に日露戦争。

1914年に第一次世界大戦。

 

1923年に関東大震災。

そして1939年に第二次世界大戦が勃発。

 

そう明治維新以後、日本は10年周期で戦争や大規模災害に見舞われていたのだ。

そう考えると第二次世界大戦以後、平穏な時代が続き過ぎたとも言える。

 

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もともと歴史は短い周期で変化を繰り変えすものなのだ。

それでは今後、もっとも危惧されるリスクは何なのか?

 

地震について日本では恒常的にリスクが叫ばれているのでここでは割愛する。

自分が思うリスクはただひとつ。

 

それはやはり戦争だと思う。

中国は2027年までに台湾を統合することを表明している。

 

日本の尖閣に中国公船が頻繁に出没するように、台湾の防空識別圏にも中国軍が入る事が常態化している。

中国は本気で台湾を取りに来ているのだ。

 

そして台湾の統合と尖閣はワンセットのはずだ。

この状況下において法的な準備すら出来ていない日本。

 

 

これこそがもっとも先行き不透明な未来ではないだろうか?

軍事国家になれと言っているのではない。

 

最低限の防衛は出来るのかと言っているのだ。

二言目には日米安保を持ち出してくるが、果たして自国で守れない尖閣をアメリカが自国民を犠牲にしてまで守ってくれるだろうか?

 

2027年までとにかく時間がない。

右とか左とかいう前に真剣に国防について議論すべきだと思う。

 

 

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