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エトセトラ

富士山噴火を危惧する

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残っている記録によれば富士山は781年以後1707年宝永大噴火まで17回の噴火が記録されている。

単純計算すれば926年間に17回。

 

つまり54年に一回噴火していた計算になる。

ところが江戸時代の宝永大噴火から314年間の現在まで噴火をしていない。

 

これは相当量のマグマが溜まっている事になる。

富士山噴火に関しては国も警鐘を促しているが具体的な動き(山体の膨張や火山性微動など)が無い限りむやみに警報を出すわけにもいかない。

 

25年後に人口が増えている都市がある

 

結局のところは対策は個人任せという事になる。

首相官邸のホームページには予想される火山現象について触れている。

 

大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流、溶岩流、小さな噴石・火山灰、火山ガスが災害の要因になるとされている。

なかでも大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流は発生から避難までの時間的な猶予が乏しい。

 

火山防災マップにはその危険性が高い地域が表示されている。

山梨県の富士吉田市や静岡県の御殿場市、富士宮市などが要注意地域になっている。

 

この場合、逃げる方角も非常に重要になってくるのではないかと思う。

 

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では富士山から離れている地域は安全かというとそうでも無い様だ。

神奈川県西部では火山灰がおよそ30cm降る事が予想されている。

 

また関東南部でも10cmは降るとされている。

たかが10cmと思うかもしれないが新幹線をはじめとする鉄道網、高速道路は完全に麻痺するだろう。

 

交通の麻痺はそのまま物流の麻痺につながる。

東京都市圏に住むおよそ3,700万人は孤立しかねない。

 

 

その被害総額は2兆5000億円になるとか?

自分はいたずらに不安を煽るつもりは毛頭ない。

 

ただ現実的に300年間噴火していない火山が大都市東京のすぐそばにあるという事を日本人は再認識すべきだと思っている。

そして各家庭には必要最小限度の食糧備蓄はしておくべき。

 

富士山噴火は今日起こるかもしれない。

 

 

日本の都は北上している?

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