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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

平成最後の秋分の日

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このところ暑さもおさまりだいぶ過ごし易くなった。

とはいえ北海道や中国地方の方にとってはそれどころではない状況の方もいらっしゃるのであまりわがままを言える状況ではない。

 

子供の頃は一番好きな季節は夏だった。

だから初夏から夏に向かう時期が一番ボルテージが上がる。

 

ところがお盆を過ぎてきたあたりからそのボールテージはつるべ落としのごとく落ちていく。

それはシニアと呼ばれるこの歳になっても変わらない。

 

夏が終わると風の色が変わる。

風の向きが変わる。

 

雲が変わる。

冬が近づいている。

 

寒くなるという何ともいえない気分の負のスパイラルに落ち込んでいくのだ。

それでもまだ子供の頃までは四季がはっきりしていたので秋はそれなりに楽しめていたはずだが、最近は季節が夏と冬だけになってしまったのかと思うぐらい暑いか寒いかになっている。

 

だから「秋分の日」を超えたらそれこそ冬ぐらいの気持ちになっていたほうが良いのかもしれない。

人間というのは順応していく生き物である。

 

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ところで今回の「秋分の日」が今年で平成最後となる。

特に感慨深いものもないのだが、平成になりもう30回目もの「秋分の日」来ていた月日の経過には驚かされる。

 

三十年前つまり昭和64年と呼ばれるは何日あった覚えている方はいるだろうか?

1月8日から平成に変わったので7日間しかなかった事になる。

 

ではその前の昭和63年にはどのような出来事があったか調べてみた。

当時の総理大臣は竹下登。官房長官は平成の年号を発表した小渕恵三だから記憶にある方も多いだろう。

 

青函トンネルや瀬戸大橋が開通。

カラオケボックスの流行始めている。

 

この年の流行語は、「ペレストロイカ」だ。

「光陰矢の如し」これからの30年もあっという間に過ぎていくのかもしれない。

あと30年を生きられるかはわからないが、天から受けた貴重な命だからこそ大切に過ごしたいものだ。

 

 

昨日ある有名女優の息子が覚醒剤取締法により4度目の逮捕となった。

76歳の母親が38歳の息子のために謝罪するのはあまりにも悲しい現実だ。

 

この息子に改心を求めるのはもう厳しいかもしれないが、一度しかない人生をなぜにこうも浪費するのか?

今年の秋分の日の翌日は「中秋の名月」。

 

名月を見ながら残りの人生を考えてみるのも良いかもしれない。

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