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政治・経済

ネットでは通用しなかった電通鬼十則

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広告代理店最大手の電通が不振に喘いでいる。

2020年12月期の最終損益は1595億円の赤字。

 

それも2期連続だ。

不振の要因はもちろんコロナが大きいがそれ以前からテレビ広告の悪化が始まっていた。

 

なぜワイドショーの内容は皆同じなのか?

 

ゴールデンタイムの6割の広告枠を押さえているという電通。

テレビコマーシャルが減る事はまさに死活問題だ。

 

そもそもテレビコマーシャルが減ったのはテレビがメディアとしての存在感が薄れているから。

テレビを離れた人達はもちろんネットに移動してしまった。

 

電通がネット内での広告事業に遅れたこともあるが、そもそもテレビ媒体がネットに負けると思っていなかったのかもしれない。

こうなってくると有名な電通の鬼十則も虚しく思えてくる。

 

なぜ先手先手でネットに働きかけなかったのか?

なぜネット上での広告に計画を持てなかったのか?

 

なぜ頭は常に全回転なのにネットに気を配っていなかったのか?

 

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電通鬼十則

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

 

 

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 

個人的には6番が好きだ。

 

 

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