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エトセトラ

年賀状が足りない

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12月もついに後半戦だ。

令和発の年の瀬が大詰めを迎える。

 

例年この時期になると憂鬱になるのが年賀状だが今年は発送を完了している。

ここ数年、頂いてから返信するのが当たり前になっていたが今年は早めに動いて一矢報いた格好だ。

 

下げたいガンマーGTP

 

確実に元旦に到着する事ができると思う。

さて2019年のお年玉付き年賀はがきは商品には2020年東京オリンピックのペア招待券などがあった。

 

2020年も同じくオリンピックの競技観戦ペアチケットや開会式、閉会式のペアチケットが商品になっている。

また流行の電子マネーが初めて新登場した。

 

これもキャッシュレス化が進む時代の流れなのだろうか?

しかしここ数年の日本郵政の大盤振る舞いには目を見張るものがある。

 

そうこんなビッグプレゼントを用意する背景には「年賀状離れ」という切実な問題があるのだ。

お年玉付年賀はがきは2003年の44億5,000万枚が発行枚数のピークだった。

 

その後は減少の一途を辿って、2019年今年の発行枚数は24億枚になってしまった。

ほぼ半分になってしまったのだ。

 

ちなみに2020年向け今年のお年玉付き年賀はがきの発行枚数は前年比2.1%減の23億5000万枚とこれまた9年連続で減少してしまった。

 

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日本郵政が必死になるのもわかる様な気がする。

となると問題となるのが年賀状が足りない事だ。

 

もともと発行枚数が少ないので各郵便局の割り当て分も減ることになる。

2003年のピークの頃ならいざ知らず売れ残りの在庫を抱えたくないのでどうしても弱気の発注にならざるを得ないのだろう。

 

思えば2003年といえば1995年の「ウィンドウズ95」が発売されてから8年後だ。

パソコンで年賀はがきを印刷する事が一般化してピークに達した時期ではないだろうか?

 

この頃は確か「インクジェットプリンター対応はがき」も普及し始めた頃だ。

しかし2010年あたりからスマホが普及し始めてくる。

 

このスマホの登場でアナログな年賀はがきが一気に衰退に追い込まれる。

パソコンで市場が拡大した年賀はがきがスマホで衰退に追い込まれる。

何とも皮肉は話だ。

 

 

まもなく元旦を迎える。

皆さんの家庭には年賀状のストックがあるだろうか?

 

年明けでは近くの郵便局の年賀状の在庫も怪しい。

年賀状が足りなくなることのない様に今のうちにすこしストックしておくほうが良いかもしれない。

 

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