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空き家の相続問題

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最近は地方の「空き家」の問題が深刻になっている。

地方はもちろん過疎化が一番の要因だが、たぶんに「空き家」問題は国の想定以上のスピードで進んでいるだろう。

 

都心に出た子供たちがそのまま地元に帰ってこずに歳老いた夫婦世帯が家を残したまま他界していくという図式だ。

これは他人事ではないはずだ。

 

自分の亡き後の不動産の処分までが「終活」なのだ。

そうしないと子供たちに空き家の相続問題を継承してしまう事になる。

 

問題はその処分方法だ。

比較的、住宅地ならまだ良いがも山間部の不動産は売却がまず期待できないだろう。

 

結局、売却せずにそのまま残しておいても廃墟になってしまう。

また火災の心配もある。

 

かといって「更地」にしてしまうと「固定資産税」があがってしまう。

もちろん山間部の土地の固定資産税はたかがしれてはいるが。

 

とにかく誰も住まない家や土地に税金を払うのはあまりにも無駄だ。

最近では都内近郊でも「空き家」が問題になってきている。

 

25年後に人口が増えている都市がある

 

自分は東京都心部からおよそ30kmの首都圏に住んでいる。

東京のドーナツ化現象で人口が拡大してきた地域である。

 

ところが街中を歩くとちらほら「空き家」が目につくようになってきた。

 

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そう「空き家」問題は地方だけの問題ではなくなっているのだ。

一般的に言われている「東京都市圏(東京に社会的経済的なつながりを持つ地域)」は自分的には概ね国道16号の内側だと思っている。

 

ただ国道16号は相模原市から横浜市までは一直線に抜けているので神奈川県南部は例外だ。

厚木市や平塚市など「圏央道」の内側ぐらいが「東京都市圏」という事になるかもしれない。

 

 

この「東京都市圏」の内側は東京とともに今後も安定的に推移していくと思っていたがどうもそれも怪しくなってきた。

一部の地域では「シャッター通り」も出現してきている。

 

もはや日本の人口減少問題で安泰なところは無いのかもしれない。

この状況下で一番心配なのが「空き家」のスラム化だ。

 

また合法的に外国人が流入してくる事も予想される。

彼らは特有のコミニュティーを作り自分たちの文化を主張しはじめる。

 

街には大声が飛び交い、治安が悪くなる。

最終的には日本人も近づけない地域になってしまうのだ。

 

国は早急に抜本的な「空き家」対策を進めるべきだ。

そして空き家の相続問題は生前のうちから子供と相談しておくべきだろう。

 

地方都市のタワマンは時限爆弾

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