時代について行くのではなく、時代を追いかける。

シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

セコマとホクレン

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この二つの言葉にピンと来る人は北海道民もしくはかなり北海道に詳しい人だ。

実は自分も関東在住ながら北海道には車で6回も行くほどの北海道大好き人間だ。

 

北海道を隅々まで見ようと思ったらマイカーで行くのがセオリーだ。

もちろん津軽海峡があるから陸路だけでは行けない。

 

そこでカーフェリーが強い味方になる。

定番の仙台港をはじめ大洗港や八戸港そして青森港からも乗船した事がある。

 

西明石駅にのぞみが上下各1本なぜ停まるのか?

 

北海道をドライブしていると発見が多い。

まず道が広く真っすぐな事。

 

街が碁盤の目のように整然としている。

これは街を作る前に道路の線引きしているので至極当たり前の話だ。

 

そうそう本州であまり見ないものに街中のロータリーがある。

駅前のロータリーは一般的だが北海道では街の中心部にある。

 

これを実感するなら旭川と釧路がおすすめ。

ロータリーの中心部に行き過ぎると出れなくなるので注意が必要。

 

そしてよく見かけるのがセコマとホクレンのガソリンスタンド。

これは道東や道北など人口が少ない地域にいくほどより目につく様になる。

 

セコマとは北海道を地盤に展開するコンビニ、セイコーマートの事で北海道道内で1170店舗を展開。

業界トップのセブンイレブンの北海道内の店舗数は1005店舗でセイコーマートに水を開けられている。

 

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ところでセコマとはセイコーマートを展開する会社名。

もともと社名は「セイコーマート」だったが北海道民が店に愛着を持ってセコマと呼んでいたため、その名前のほうが有名になってしまった。

 

そこで2016年に会社名をセイコーマートからセコマに変更したのだ。

ちなみにセイコーマートの名前の由来は創業者の「西尾長光」氏の「西」と「光」からとられた様だ。

 

セコマが北海道で人気な理由は全国区の大手コンビニが出店しないような地域でも出店している所にある。

北海道の北端の礼文島に一店舗、利尻島に三店舗また奥尻島にも一店舗出店している。

 

 

大手コンビニは配送コストから考えていくがセコマは道民の事を考えて出店していくのだ。

それはどこかどさん子の開拓者精神、また北海道人の助け合い精神にも相通ずるものを感じる。

 

またホクレンのガソリンスタンドにも感心する。

ホクレンとはホクレン農業協同組合連合会の略称で北海道の農協の地方組織だ。

 

とにかくこのホクレンのガソリンスタンドも良く見かける。

道東や道北ではガソリンスタンドが無くて慌てる事があるが、このホクレンのスタンドを見つけると砂漠でオアシスを見つけたような安心感に包まれる。

 

北海道をこれからドライブしようと考えている方はこんな事を気にしながら走ってみると良い。

 

 

25年後に人口が増えている都市がある

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