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Let it beは感動コード

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ギターをされた来た方にとってビートルズの「Let it be」は良く弾かれた曲ではないだろうか?

ギター初心者の方には「F」が少々難があったと思うが、「C→G→Am→F」というコード進行はローコード展開という事もあり皆さん好きだったと思う。

 

ギターに興味が無い方には何を言っているのか不明だと思うが和音の伴奏だと思ったいたければ良いと思う。

ところで先日、テレビで見ていたらこのコード進行は「感動コード」と呼ばれたいて万人に受けやすいコード進行のようだ。

 

 

ベースに有るのはバロック音楽の「カノンコード」と言われている。

「カノン」とは複数の声部が同じ旋律を違う時点から演奏する様式だ。

 

ただ同じ音階では輪唱になってしまうが、異なる音で始まるものが含まれる。

またギターでいうところの「循環コード」になっておりリフレインされていく。

 

もっとも有名なものは「パッヘルベルのカノン」でこの名称を知らなくても一度や二度は必ず聞いた事がある音楽だ。

例えばビートルズの「In my life」でプロデューサーのジョージマーチンが弾いたとされる間奏部分のチェンバロの部分がそうだ。

 

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また山下達郎の名曲「クリスマスイブ」のアカペラ間奏部分にもカノン調が使われている。

という事でこの「C→G→Am→F」の感動コードなるものは日本人は大好きだ。

 

そこでヒット曲でこのパターンが使われているものを紐解いてみる。

まず最近のヒット曲としては「アナと雪の女王」のサビの部分だ。

 

また過去の名曲でも太田裕美の「木綿のハンカチーフ」、サザンオールスターズの「真夏の果実」、BOROの「大阪で生まれた女」、松任谷由美の「守ってあげたい」などにも使われている。

あくまでもコード進行でメロディーではないので盗作には当たらない。

 

概ねギターをしている人の多くが譜面を読めない。

読める人もいるかと思うが多くの方の曲の認識はコード進行で覚えている場合がほとんだ。

 

そこでこのこの「感動コード」である「C→G→Am→F」を弾いているとメロディーが浮かんでくるのもあるのではないだろうか?

かくいう自分も少々ギターをしていたが思いかえすとこのコード進行はメロディーが浮かび易いような気もしてきた。

 

こんな話をしていると思わず押入れにしまいこんだギターを出して弾きたくなってきた。

でもたぶん駄目だろう。

 

左手の指の先端の角質化がとうになくなっている。

コードを押さえただけで悲鳴をあげそうだ。

 

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