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シニアのための現代用語備忘録

ヘルス

病院の待合室で感染

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先日病院に行ったら驚いた。待合室が患者で溢れているのだ。

自分がかかり付けにしている病院は町医者をひとまわり大きくした規模だ。

 

待合室も決して小さくないのだがその日は「立ち席」まででている状況だ。

正直、自分は高血圧の薬をもらうだけなのであまりこの空間に長居をしたくない。

 

そうこの待合室の混雑の原因は風邪の患者とインフルエンザの予防接種だと容易に想像できる。

何しろマスクをしている患者が多いし、せき込む音があちらこちらから聞こえてくる。

 

表現は悪いは健康な人が病院に病気をもらいに来たようなものだ。

実際、病院の待合室で風邪などに感染する例はあるらしい。

 

その日はうっかりしてマスクを忘れている。

しょうがないのでとにかく下を見て順番を待っていた。

 

 

しかし高血圧の薬をもらうだけでも半日仕事の様相だ。

以前は薬だけでも処方してくれた時期もあったが現在は期間が空いていると医師の診察を受けないと薬の処方はしてくれない。

 

でもその診察も形式な問診で、血圧の記録を見るだけのとてもシンプルなものだ。

患者が多いのもあるがほぼルーチンの作業になっているとしか思えない。

 

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その簡単な診察を終えて再び待合室に戻る。

自分が診察を受けている間に更に患者の数が増えているようだ。

 

会計のそばの席を見つけて再び下を向いて待合室での不慮の感染を防ぐ事になる。

しかし診察が終わってからこの会計を待つのが一番長く感じる。

 

いつもこの時間の診察が終わってから会計に至るまでの事務作業を考えている。

医師はカルテに手書きで診察内容を書いているがパソコンにも入力しているようだ。

 

という事はこのデータはリアルタイムで会計側に伝わるわけだ。

そこで会計事務の担当がレセプト入力を順次登録して、窓口に情報が伝わり呼び出されるという仕組みだろう。

 

にしてもどう考えても遅い。

というような事を考えているうちに会計に呼び出されて支払を済ませてこの感染の恐れのある待合室を後にするのだ。

 

ところが再度また患者の溢れる待合室に身を置かなければならない。

そう病院近くの処方箋薬局だ。

 

つまり病院側の渋滞がここまで波及してしまっているのだ。

再び下を向いて待合室での不慮の感染を防ぐ事になる。

 

病院に行くだけで本当に疲れてしまう。

 

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