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中国で大型連休スタート

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中国は1日に国慶節(建国記念日)を迎え、大型連休が始まった。

新型コロナウイルスの影響で観光業界の深刻な低迷が続いてきたが、国内旅行が回復して延べ6億人超が旅行に出ると試算されている。

 

感染対策で旅行を控えてきた反動とみられるが、再発の懸念が残っていることから観光地では来場者数の制限など防止策の徹底が求められている。

国慶節の連休は、1~2月の春節(旧正月)と並んで国内外を旅行する人が多い期間で、今年は10月1~8日の8日間だ。

 

ステマの問題点

 

中国で新型コロナの感染拡大におおむね歯止めが掛かった7月以降、国内では移動制限がほぼなくなっているが、今回の連休はそうした状況になってから初の大型連休と位置づけられている。

中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)は、8日間で延べ6億人超が旅行に出ると予測する。

 

中国メディアによると、延べ7億8200万人が国内を旅行した昨年と比べて7~8割程度の水準にとどまるとはいえ、「今年初めてのピークを迎える」と旅行業界は見ている。

現在、海外からの感染者の流入を強く警戒しており、中国外務省は9月28日に「海外旅行を避けるように」と求める通知を発表している。

 

その分、国内旅行に需要が集中することが見込まれるが、感染再拡大への懸念は残っている。

 

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中国当局は感染対策のため、観光地などで来場者数を最大許容量の75%以下に抑えるよう求めている。

今年、コロナ禍の影響で中国各地の観光産業は大打撃を受けており、国慶節の連休が回復のきっかけになると期待が高まっている。

 

 

「今もなかなか客足は戻らない。昨年はホテルが足りずに旅行客を断るほど好調だったのに」9月上旬、内陸部の陝西(せんせい)省延安市で地元出身の観光ガイドの女性が嘆いた。

延安は、毛沢東率いる共産党が抗日戦争の拠点とした場所で「革命の聖地」として知られる。

 

近年、中国では共産党の革命ゆかりの地をめぐる「紅色の旅」が盛んになっており、延安はその重要地点の一つとなっている。

昨年までは地方政府関係者や企業・団体などによる「研修旅行」が盛んだったが、コロナ禍で観光客が激減したままの状態が続いているという。

 

延安の女性ガイドは「来年には共産党創立100年の節目を迎えることもあり、国慶節の連休を機に延安にも観光客が戻ってきてほしい」と期待した。(産経新聞)

 

武漢が人気の観光地の様だが情報統制は政府の意図が見え見えだ。

この調子で海外で出ていかれては本当に困る。

 

 

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