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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

2020年の天皇誕生日

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およそ自分達シニア世代にとって天皇誕生日といえば4月29日だった。

ゴールデンウイークのスタート日として認識している人が多いだろう。

 

子供の頃は誕生日が国の休日になるぐらい天皇は偉い人だと思っていた。

とはいえ一部の人を除き多くの日本人はその休日をレジャーのために使う。

 

そのあたりは日本人は非常にフレキシブルだ。

天皇と宗教的行事は完全に分離して考えている。

 

ヨーロッパでは今だに北欧の国を除いて日本発のコンビニエンスストア文化が育たない。

何故なら日曜日は宗教的な問題で安息の日だからだ。

 

だから24時間営業などはもってのほかなのだろう。

戦後、天皇は「象徴天皇」という非常に曖昧な存在になっている。

 

でもその皇室の歴史は世界に冠たるものだ。

日本の天皇制を誇りに思う半面、日本人の生活の中までは入ってきていない。

 

この距離感で今後も良いのではないだろうか?

ついつい前置きが長くなってしまった。

 

25年後に人口が増えている都市がある

 

現在の上皇の天皇誕生日を覚えているだろうか?

年末の慌ただしい時期だから実感が少ないが12月23日だ。

 

これも今年は祝日にはならない。

もちろん新しい天皇の誕生日が祝日になるからだ。

 

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それでは2020年の天皇誕生日はいつなのか?

これは来年の2月23日になる。

 

2020年の2月23日は日曜日なので22日からの三連休になる予定だ。

2月はもともと稼働日が少ない月として有名だ。

 

商売は2月と8月に落ち込むことでも知られている。

会社経営をされている方にとって本音は祭日の増える事はあまり好ましい事ではないかもしれない。

 

とはいえ休日が増えれば消費も増える。

各社は新しい天皇誕生日に向けてセールスプロモーションを画策中だろう。

 

さてここで気になるのが先ほどの上皇の誕生日で12月23日の存在だ。

明治天皇の誕生日11月3日は「文化の日」として祝日になっている。

 

 

また前述の昭和天皇の誕生日4月29日は「昭和の日」としてこれまた祝日となっている。

ただ上皇は現在、在位中のため祝日化は難しいようだ。

 

何しろ「生前退位」自体が近代における異例の対応だ。

このあたりは政府内でも論議があったと思う。

 

2020年の天皇誕生日にあなたはどのようにして過ごすだろうか?

自分はいつもと変わらぬ「a day in the life」になると思う。

 

ただ日本という素晴らしい国に生まれた事を感謝する気持ちはいつも持ち合わせている。

 

左まわりの法則とは?

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