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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

おすすめのローカル線 関西本線

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大阪と名古屋間の移動をする場合、スピードをとれば東海道新幹線になる。

リーズナブルに行こうとすれば概ね近畿鉄道だ。

 

まずJR関西本線の選択肢はでてこないだろう。

これはJR側も納得済で関西本線全線を通しで走る電車は一本も存在しない。

 

名古屋発であればすべて紀勢本線の分岐駅でありシャープの液晶テレビの亀山モデルで有名になった亀山駅停まりとなる。

ちなみにこの亀山駅を境にJR東海とJR西日本に管轄が別れる。

 

実は40代の頃に青春18切符を利用して名古屋駅から大阪までアプローチした事がある。

青春18切符の詳しい説明は今回は避けるが現状であれば11,850円で5日間、JR全線の普通列車、快速列車が乗り放題になる切符だ。

 

詳しい情報が欲しい方はJRのサイトで確認してほしい。

当時人気だった「ムーンライトながら」で名古屋駅で下車して関西本線のホームに移動する。

 

4両編成のこじんまりとした車両が待っていたの見た時に名古屋駅からローカル線が出ているんだとびっくりした記憶がある。

「本線」とはまさに名ばかりで四日市を過ぎると電車はローカル色豊かな車窓に変わる。

 

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伊賀上野付近は比較的開けた盆地を進んでいくがあとは山あいの中を線路は進んでいく。

正直鉄道に興味がない方だと飽きてしまう風景かもしれない。

 

加茂駅を過ぎ京都からJR奈良線と大阪から来る片町線(学研都市線)との分岐駅である木津駅に到着する。

ここでひとつ雑学であるがこの木津駅は奈良線の終着駅であるがその駅の所在地は京都府木津川市である。

 

 

そう奈良線は京都府内しか走っておらず奈良県内は一切走っていない。

さて話を関西本線に戻そう。

 

それではこの関西本線のおすすめ部分はどこなのか?

関東方面から大阪方面に行かれる方の多くが東海道新幹線でアプローチする。

 

もちろん時間的な制約がある旅行だ。

なるべく時間のロスは減らしたいだろう。

 

でも新幹線でアプローチすると大阪の北側から入っていくことになる。

自分が関西本線を推す理由のひとつに天王寺をはじめとする大阪南部からのアプローチの新鮮さがある。

 

あきらかに梅田方面からのアプローチとは違う。

東京でいうところの赤羽あたりのからのアプローチに似ている。

 

あえて新宿ではないのだ。

だから新幹線の大阪へのアプローチに飽きた方はぜひ関西本線からのアプローチをお奨めする。

 

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