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三桁国道のうんちく27

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好評の三桁国道、今回は360号から369号まで旅してみたい。

新潟県から関東北部をかすめて北陸に至った350番台。

 

360番台はどこに進むのか?

 

国道360号 (富山県富山市-石川県小松市)

国道361号 (岐阜県高山市-長野県伊那市)

国道362号 (愛知県豊川市-静岡県静岡市)

国道363号 (愛知県名古屋市-岐阜県中津川市)

国道364号 (福井県大野市-石川県加賀市)

 

国道365号 (石川県加賀市-三重県四日市市)

国道366号 (愛知県半田市-愛知県名古屋市)

国道367号 (京都府京都市-福井県三方上中郡若狭町)

国道368号 (三重県伊賀市-三重県多気郡多気町)

国道369号 (奈良県奈良市-三重県松阪市)

 

国道360号は幹線である国道8号に並行するのではなく高山本線と並行して山間にはいっていく。

世界遺産として有名な「白川郷」を経由して再び日本海側を目指すルートだ。

 

国道361号は岐阜県の高山市から長野県の伊那市に至る。

興味深いのは「木曽谷」である木曽福島が終点ではなく「伊那谷」の伊那市に向かっている事だ。

 

「木曽谷」と「伊那谷」を結ぶ重要な道だ。

 

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国道362号は国道1号と並行しているがおよそバイパスという意味合いの国道ではない。

俗にいう「酷道」に分類される国道でかなり険しいルートでもある。

 

酷道363号の終点である岐阜県中津川市には「リニア中央新幹線」の駅設置が決まっている。

今後注目を浴びる街になりそうだ。

 

国道364号の起点は内陸の福井県大野市だがルート的には国道8号のバイパスルートになっている。

途中には曹洞宗の大本山である永平寺や山中温泉などの観光地がある。

 

 

今回驚いたのが国道365号だ。

石川県から三重県に至るおよそ300kmにおよぶ壮大なルートになっている。

 

石川県内は国道305号と重複区間だ。

ざっくりとしたルートを説明すると石川県加賀市から日本海側の海岸線を走っていく。

 

途中には東尋坊がある。

越前町から内陸部に向い琵琶湖の東海岸を進む。

 

途中には長浜市や関ヶ原を経由する。

三重県の山間を進みながら四日市に至るルートだ。

 

国道367号は京都市内から比叡山や三千院で有名な大原を経て日本海側の若狭町に至るルートだ。

国道369号もなかなか興味深いルート取りをしている。

 

奈良市を出た国道は北東に向かいながら一気に南下が始まる。

地形的な問題もあるのだろうが凄いルートになっている。

 

宇陀市から東に向かう場合、自分なら奈良市から天理市に向かう国道169号を使って宇陀市に向かうだろうと思う。

もちろん地元の方もそうするだろう。

 

北陸地方から中部地方へと進んできた360番台。

370番台は果たしてどこに向かうのか?

 

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