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アルゼンチンの都市ランキング

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つい先日G20の会合が行われたのがアルゼンチンの首都ブエノス・アイレスだ。

アルゼンチンと言えばブエノス・アイレスだが、果たしてその他の都市名を言える方が何人いるだろうか?

 

トップ10を見てみる。

2017年のデータだ。

 

1. ブエノス・アイレス 290万人

2. コルドバ 158.7万人

3. ロサリオ 132.2万人

4. メンドーサ 103.2万人

5. サン・ミゲル・デ・トゥクマン 88.3万人

 

6. ラ・プラタ 84万人

7. サルタ 62.6万人

8. マル・デル・プラタ 62万人

9. サンタ・フェ 53.1万人

10. サン・フアン 50.3万人

 

アルゼンチンの人口がおよそ4,000万人だ。

首都のブエノス・アイレスにおよそ7%の人口がいる。

 

ところが都市圏人口になるとおよそ1600万人になる。

およそ40%の人口がブエノス・アイレス都市圏で暮らしている事になる。

 

日本をはじめ多くの国でも首都圏に人口が集中するという同じような状況になっている。

南アメリカのパリと称される美しい街。

 

ブエノス・アイレスとはスペイン語で「buenos(良い)aires(空気、風)」を意味している。

 

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さてアルゼンチン第二の都市コルドバはブエノスアイレスの西北西700kmに位置する。

南アメリカ最古の大学である「コルドバ国立大学」があり、「コルドバ歴史地区」は世界遺産に認定されている。

ちなみにスペインにも同名の街があるが規模してはアルゼンチンのほうが大きい。

 

ロサリオはブエノスアイレスとコルドバのおおよそ半分のところに位置をしている。

アルゼンチンの主要な工業都市で交通の要所でもある。

 

 

メンドーサはアンデス山脈の東に位置しておりチリに向かう「アンデス横断鉄道」が走っている。

標高はおよそ800mと高い。

 

日本で標高が高いと思われる都市だとすると長野県の松本市になると思う。

この松本市の標高が592.2mなのでこのメンドーサの標高の高さを理解してもらえると思う。

 

標高といえばワールドカップ南米予選と何かと話題になるのが、エクアドルの首都キト(標高2850m)とボリビアの首都ラパス(標高593m)だ。

ラパスはほぼ富士山の頂上近くと同じ標高に80万の人が住んでいる。

確かにサッカーができる環境ではなさそうだ。

 

さて残りで気になるところといえば9位のサンタ・フェだ。

多くの方が宮沢りえの写真集の舞台となったところと思われたと思うが、それは間違いだ。

 

あの写真集の撮影の舞台になったのはアメリカのニューメキシコ州のサンタフェである。

「Santa Fe」とはスペイン語で「聖なる信仰」という意味がありスペイン語圏やポルトガル語圏内を中心に多くの地名が存在しているようだ。

 

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