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シニアのための現代用語備忘録

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レポートのコピペ

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「コピペ」という言葉の意味をご存じだろうか?

最近では本当に意味をわからずに使っている方も多いように思われる。

 

「コピペ」とは厳密に言うと、「コピーをしてペーストする」という語源から来ている。

もちろん語源というほどの厳格なものではないが、パソコンにおいて「コピーして貼りつける」という意味になる。

 

そもそも「コピー」と「ペースト」は一対になってなければならない。

コピーをして何もしない人はいないからだ。

 

ところでこの非常に便利な機能である「コピペ」が最近悪いイメージの代名詞になりつつある。

そう「コピペ」=「手を抜く」という意味になっているのだ。

 

最近では議員の海外視察が問題になっている。

「視察」とは名ばかりで昼間から酒を飲み、買い物を楽しんでいる映像がテレビ番組で放映されたのは記憶に新しい。

 

ところがそこに輪をかけて議員の海外視察の報告書がネットから拾ってきた文章をそのまま利用されているのだ。

まさに「コピペ」だ。

 

そしてその文章を同行した議員すべてでさらに「コピペ」する。

 

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情けないばかりだ。

血税を投入して行った海外視察では何の収穫もなくさらに報告書さえ偽装している。

 

ただこの「コピペ」問題は議員だけに限ったことではない。

大学の卒業論文やレポートなどでもかなり問題になっている。

 

自分達の世代では卒論といえば必死になって原稿用紙に書いたものだが昨今ではパソコンによる出力が当たり前になっているのだろうか?

締切を前につい学生が他の文章を「コピペ」してしまうのだろう。

これは探す教授のほうも大変だと思う。

 

 

さて良い機会なのでパソコンの「コピペ」のショートカットキーについて触れてみようと思う。

パソコンの作業はこのショートカットキーが使えると格段に能率が上がるしスマートに見える。

 

「コピペ」のショートカットキーはCtrl+Cでコピーとなる。

そして貼りつけたところにカーソルを移動してCtrl+Vでペースト(貼り付ける)する。

 

なれるとマウスの作業よりも楽に感じてくる。

ただしあまり簡単だからと言って他の方がネット上にアップしている文章をコピペするのはご法度だ。

 

例えばブログなどに掲載する場合には必ず「引用元」を入れてから使用するのが正解だ。

 

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