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シニアのための現代用語備忘録

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病院の会計が遅い

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定期的に病院に行っている。

これはシニア世代にとってはルーチンな作業でもある。

 

高血圧の薬をいただくだけで半日仕事になる。

昔は薬だけその場で処方されてくれて時期もあったが現在においては期間があくと医師の診察無には薬の処方は難しいようだ。

 

ただその診断も流れ作業で、血圧の記録を数秒見ただけでとても診療とは思えないスピードで処理されていく。

確かに患者が多いのも事実だが本当に診察しているかと疑いたくなる時がある。

 

ところでこの半日仕事になる理由に病院での待ち時間がある。

この待ち時間は大きく分けて3つある。

 

最初は受付に診察券と保険証を出して診察を待つ時間だ。

果たして自分の前に何人の人が待機しているかもわからない。

 

中待合を呼ぶアナウンスに全神経を尖らす事になる。

だから雑誌を読んでいてもほとんど内容が頭に入ってこない。

 

さて中待合に呼ばれてさらに10分程度待つことになる。

たださすがに中待合まで来ているとイライラ感は多少緩和されている。

 

そして診察が始まるのだが前述の通り僅か数分で機械的に終わってしまう。

そして次の待ち時間が待っている。

 

この会計までが待ち時間が一番長いのだ。

 

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いつもこの待ち時間の中でいろいろなことを考える。

たぶんに診察の終わったカルテは医師から看護婦を経由してレセプト入力係のもとに順番に運ばれる。

 

 

レセプト入力係が順次そのカルテの内容からレセプトをコンピューターに入力していく。

その入力の終わったデータをもとに会計係が診療代を請求してくると思われる。

 

という事のはこの遅さの原因はレセプト入力係に由来しているのではないだろうか?

頭数を何故増やさないのか?

 

などと疑問に思っているうちに会計係からお呼びがかかる。

会計が済む頃にはそんな疑問もすっかり忘れている。

 

さてここで終わりではない。

最後の難関が待っている。

 

処方箋を受け取る薬局だ。

こちらがまた遅い。

 

一人の人間が薬をピッキングして違う人間に渡す。

この人間が再度内容を確認してから会計となるのだがこちらもいつも患者で満杯だ。

 

要は病院側の渋滞がこの薬局まで影響を及ぼしているからだ。

もうここまで来るとへとへとだ。

 

やっと思いで順番になると薬剤師から医者と同じ様な質問を受ける。

「おいおいそれはさっき回答しただろう」と思いながら機械的に答える自分がいる。

 

会計を済ませて半日の労働からやっと解放された。

日本の病院の会計は本当に遅い。

 

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