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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

LCCの安全性

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10月29日インドネシアの格安航空会社(LCC)であるライオン航空(Lion Air)のボーイング「737MAX」が墜落する事故があった。

まずは犠牲者の皆様の御冥福をお祈りしたい。

 

ところでこのボーイング「737MAX」は新型旅客機だっただけに事故原因の究明が待たれる。

どんなに飛行機の性能が良くなっても事故は無くならない。

 

もちろん今回の事故が飛行機側のトラブルかヒューマンエラーかはまだわからないがとにかく事故は定期的に起きてしまう。

よく「飛行機は一度落ちると3回落ちる」などの恐ろしいジンクスも存在する。

 

 

事故が起こる可能性は自動車の方が高いと言われているが、飛行機の場合、助かる可能性が皆無なことも飛行機の不安を煽る要因だろう。

正直、自分もあまり飛行機は好きではない。

 

新幹線が通っているところであれば多少時間がかかっても新幹線で行くタイプだ。

それでもどうしても飛行機に乗らないといけない場合は国内のメジャー航空会社にしている。

 

現在国内でも格安の「LCC(Low-cost carrier)」が飛んでいるがとにかく乗らない。

 

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誤解のないように。

自分はLCCが危険だと言っているわけではない。

 

個人的に乗りたくないのだ。

その理由は「物にはコストがかかる」からだ。

 

例えば中国のLCCである「春秋航空」が成田と札幌(新千歳)に飛行機を飛ばしている。

料金は11月の日曜日出発であれば4,990円になる。

 

一般の国内の航空会社では「早割り」を使っても12,000円程度にはなる計算だ。

LCCはなぜ半額以下に出来るのだろうか?

 

「同一の機種しか使わない」、「座席数を増やす」、また「機内食を有料する」などの細かい節約をしている。

ただそれだけで本当に半額以下にする事ができるのだろうか?

 

自分はいつも思っているのだが、自分が購入する車のメーカーは儲かっていて欲しい。

つまり人の安全を担う商品を作っている会社には開発費用やもしもの場合の保証にも対応できるだけのお金をプールしておいて欲しいのだ。

 

同じように航空会社もそれなりの利益だけは確保していて欲しい。

安全と背中合わせの旅客輸送業は「薄利多売」ではいけないと思っている。

 

ただしこれはあくまでも自分だけの意見だ。

いろいろな意見の方もいらっしゃるので選択肢はたくさんあった方が良いだろう。

 

LCCに限らず旅客輸送業の方には安全性を再認識してほしい。

 

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-エトセトラ

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