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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

便利な圏央道

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関東以外にお住まいの方には「圏央道」という道はあまりピンとこないと思う。

正式名称は「首都圏中央連絡自動車道」という。

 

東京の都心部からおよそ半径40~60キロメートルの位置を環状に結んでいる「高規格幹線道路」だ。

現在は神奈川県の茅ヶ崎JCTから千葉県の大栄JCT間と千葉県の松尾横芝ICから木更津JCT間が開通している。

 

 

完成をしていないがこの道路による恩恵は大きいと思っている。

首都圏には「3環状9放射」の道路計画がある。

 

これは関東の方でも知っている方はあまり多くないと思うが、「3環状」とは「首都圏中央連絡自動車道(東京湾アクアライン-首都高速湾岸線)」、「東京外環自動車道」、「首都高速中央環状線」の事をいう。

 

「9放射」とは「東京湾岸道路(東京以西)」、「第三京浜」、「首都高速3号渋谷線(東名高速)」、「首都高速4号新宿線(中央自動車道)」、「関越自動車道(現在は首都高速と未接続)」、「首都高速一号上野線(東北自動車道)*延伸計画あるが未接続」、「首都高速6号三郷線(常磐自動車道)」、「首都高速湾岸線(東京以東~東関東自動車道)」、「首都高速7号小松川線(京葉道路)」のことである。

 

 

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特に都心部への車を流入を減らすために計画された「3環状」のひとつの「東京外環自動車道」がなかなか苦戦している。

先日やっと埼玉県の三郷市から千葉県の市川市の湾岸道路までつながった。

 

ところが西側は当初2020年までに大泉JCTから東名高速まで接続予定だったのが開通時期は未定になっている。

ということでこの「圏央道」が各高速道路のバイパス役になっているのだ。

 

「圏央道」は「横浜横須賀道路」、「新東名高速道路」、「東名高速道路」、「中央自動車道」、「関越自動車道」、「東北自動車道」、「常磐自動車道」、「東関東自動車道」、「千葉東金道路」、「千葉外房有料道路」、「館山自動車道」などの道路を連絡している。

 

都心部に用がないのに渋滞する都心部を通過する事は確かにメリットがない。

特に長距離トラックのドライバー達にはストレスの軽減になっているのではないだろうか?

 

また「圏央道」は東京のかなり郊外を走るという事でとにかく空いていることが良いのだ。

自分もよく利用するが事故でもない限り渋滞にはまることはまずない。

 

こんな素晴らしい道路を何故もっと早く計画しなかったのかと思う。

 

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