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オーストラリアの都市ランキング

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オーストラリアといえば日本にも馴染みの深い国だ。

ところが知っている都市はかなり限定されるのではないだろうか?

 

またそのその知名度の割に人口が思った以上にこじんまりとした都市も多い。

トップ10を見てみる。

2011年のデータだ。

 

1. シドニー 390.8万人

2. メルボルン 370.7万人

3. ブリスベン 187.4万人

4. パース 162.7万人

5. アデレード 110.3万人

 

6. ゴールドコースト 53.3万人

7. キャンベラ 39.1万人

8. ニューカッスル 30.8万人

9. ゴスフォード 29.7万人

10. ウロンゴン 24.5万人

 

まずオーストラリアといえば思い浮かぶのがシドニーとメルボルンの二大都市だ。

シドニー2000年に夏季五輪を開催している南半球でも最大クラスの経済規模だ。

 

またオーストラリア第二の人口を有するメルボルンは歴史的な建物が多く学生の街としても有名だ。

1956年には同じく夏季五輪を開催している。

 

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ところでこのシドニーとメルボルンという二大都市は仲が悪い。

片方の規模が突出していれば解決するのであるが人口規模はあまり変わらない。

 

オーストラリアは1901年に連邦制国家が生まれた。

1927年まではメルボルンが「臨時首都」とされていたのだ。

 

そこで首都の確定にあたり両都市が凌ぎを削ることになる。

結局、折衷案として、シドニーから南西280キロメートル、メルボルンから北東660キロメートルに位置するキャンベラという「計画都市」に首都に選定されたという経緯ある。

 

 

ブリスベンはクイーンズランド州の州都であり人気ビーチのあるゴールドコーストにも近い。

成田からも直行便が飛んでいる。

 

東海岸に都市が集中するオーストラリアにとってインド洋に面しているのがパースだ。

非常に美しい都市として有名だ。

 

この都市の経済を支えているのが西オーストラリア州の豊富な鉱物資源だ。

パースの発展には金、鉄鉱石、ニッケルやダイヤモンドなどの発掘ラッシュが関わっている。

その経済力ゆえにオーストラリアからの独立の話さえ出ている。

 

オーストラリアの都市の認知度でいうとこのあたりの都市ぐらいではないだろうか?

オーストラリアの人口がおよそ2400万人だ。

 

そのほとんどが上記の都市に集中している事がわかる。

 

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