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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

飲酒運転とひき逃げ

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昨日元アイドルの女性が飲酒運転及びひき逃げで逮捕されて話題になっている。

理由はどうであれ許される事ではない。

 

彼女は今後、法により処罰されまた社会的な制裁を受けるであろう。

だから今ここで彼女について批判する記事を書くつもりはない。

 

2001年に「危険運転致死傷罪」が成立した。

がそれ以後も福岡県では福岡市職員の男性が飲酒運転により前の車に衝突し幼い子供3人の命が奪われるなど痛ましい事故が後をたたない。

 

飲酒運転に関しては法律で限界に来ている感がある。

自動車メーカーも参入してアルコールを検知した段階でエンジンがかからないようにするしか方法が無いのではないだろうか?

 

厄介なのは運転している人が酩酊しているという事だ。

酩酊していると気が大きくなり冷静な判断が出来なくなる。

 

酩酊している人に果たして道徳感とか法律が通用するだろうか?

皆酔いが覚めて地獄が待っている事もしらずにハンドルを握ることになっているのだ。

 

そもそも自分は電車通勤が長く都内で飲んでも車を運転する事がなかった。

だから飲酒運転には無縁なのだが、問題は都市部ではなく地方の交通手段のない地域のほうが深刻だ。

 

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信じがたいのだが今でも大きな駐車場を擁した大きな飲み屋街が地方には存在している。

もちろん代行運転を頼む人もいるだろうし飲まない運転手役のいるグループもあるだろう。

 

でもかなりの確率でグレーだ。

そう地方にはタクシーも代行運転もない地域が存在する。

このあたりは警察は完全に把握しているのだろうか?

 

 

そして「ひき逃げ」だ。

運転中に事故を起こしても「ひき逃げ」は絶対しないと思っているのは自分だけではないだろう。

 

たぶん多くの人が皆その場で車を停めて適切な処置を講ずると思っているだろう。

でも仮に飲酒運転をしておらずやましい気持ちが無くても「ひき逃げ」は生じている。

 

その場の数秒で脳がそのまま走る事を指示しているとしか思えない。

でもその数秒の間に「もし今助ければ命が助かる」、「今停まれば一生後悔しない」という気持ちが生まれれば「ひき逃げ」は絶対起こらない。

 

「ひき逃げ」をして一生逃げる人生になってしまうのだけは避けるべきだ。

元アイドルはたぶん芸能界を引退することになるだろう。

 

今一度更正して逃げない人生を歩んでほしい。

 

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