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車中泊とは

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自分が若い頃、といっても結婚して子供ができた頃から「オートキャンプ」がブームになった。

従来のキャンプはテントの設営地まで歩いて行ってそこにテントを張ってキャンプをするものだった。

 

だが荷物の移動が面倒だし重い。

という事で車でテントの設営地に乗りつけてそこでテントを設営しようというのが「オートキャンプ」だ。

 

荷物は移動はほぼ皆無。

女性にも利用しやすい様にきれいなトイレを準備したり、温泉などの入浴施設を準備するところまであった。

 

特に山間部では地元の自治体が非常に力をいれていた。

もともと宿泊施設の無い所に作るので宿泊業者との軋轢もない。

 

「オートキャンプ」とはいえ少なからず食材の購入やお土産の購入で地元にお金を落としてくれる事になる。

そして何よりも少ない投資で設備を作れるところにメリットがあった。

 

その後も好調に推移しており基本的にはオートキャンプ人口はそれほど減ってはいないようだ。

ところで最近は「車中泊(しゃちゅうはく)」なる文化で定着しつつある。

 

要はテントを張らずに車内で料理、宿泊を完結させるもので概ね、道の駅などの無料駐車場が利用されている。

 

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Youtubeで「車中泊」と検索すると、相当数の記録画像がでてくる。

概ね一人のパターンや犬などのペットとの旅行が多い。

 

なかでも驚くのが冬の北海道での車中泊をする強者がいる事だ。

ただこんな事をする人達の装備はそれなりに凄い。

 

充電器や調理用具などを見ると確かに安心感を感じる。

間違っても素人がシェラフだけで冬の北海道で車中泊をしてはいけない。

 

さてこの手の画像を見ていると皆マメな人が多いのに驚く。

そもそも皆さん狭い車内の中で料理が手際よく凝ったメニューもこなす。

 

 

皆、大好きな自分の車の中で料理とお酒を味わう至福の時間を楽しんでいる。(間違っても飲酒したら運転してはいけない)

ここに来て道の駅側で車中泊を禁止する動きがでてきた。

 

車中泊の車が増えると一般の利用者に影響がでる。

また駐車場でバーベキューをする輩が出てきたというのもその理由らしい。

 

このあたりは道の駅の中に車中泊コーナーを作って一般客と完全に分離するなど早めに線引きしてあげた方が良いと思う。

車中泊者も少なからず地元の商店などにはお金を落としてくれるからだ。

 

人が動けば経済も動く。

自分は地方にとっては「車中泊」は友好な手段だと思う。

 

皆さんはいかがだろうか?

 

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