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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

秋の気配

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ここ数日は関東の熱帯夜も緩和されて明け方は寒いくらいの時がある。

まさに秋の気配かと思いきやまた来週から暑くなるとの情報もある。

 

子供の頃にくらべてお盆を過ぎてもまだまだ暑さが続く。

だから「秋の気配」を実感できるのも9月中旬以降になるかもしれない。

 

「秋の気配」とは何とも寂しい響きだ。

あれほどいやだった暑さが去るというのにこの空しさは何だろうか?

 

それはこれから始まる冬への憂鬱感なのかもしれない。

ところで自分達の世代で「秋の気配」といえば学生の頃一世を風靡したオフコースのスタンダードナンバーだ。

 

オフコースといってピンと来ない方でも小田和正と聞けば多くの方が理解できるであろう。

「秋の気配」は横浜の港の見える丘公園(と思われる)を舞台に男女の別れを歌った曲だ。

 

自分の恋愛と重ねあわせて思い出がある方も多いだろう。

オフコースは横浜出身の小田和正と鈴木康博と地主道夫らが結成したグループだが、その後小田和正と鈴木康博のデュオとなりフォークソング路線の活動を続ける。

 

その後三人のメンバー(ベースの清水仁、ドラムの大間ジロー、ギターの松尾一彦)が加わり、シンセサイザーを駆使したバンドへと移行していく。

 

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そして彼らの存在感を決定的にしたのが1979年に発売された「さよなら」だった。

このタイミングでオフコースを知った方も多かったのではないだろうか?

 

その後「Yes-No」、「I love you」、「言葉にできない」、YES-YES-YES」と立て続けにヒットを飛ばすが1982年に鈴木康博の脱退により一時期活動を中断、その後4人で活動を続けるも1989年に解散した。

その後の小田和正ソロの活躍は皆さんご存知の通りだ。

 

小田和正は現在70歳ながら精力的に音楽活動をしている。

コンサートのチケットが非常に取り難いのは有名な話だ。

 

 

今でもオフコース時代の曲が無性に聞きたくなる。

ネットで作業しながらYoutubeでオフコースの曲をセレクトする。

 

お奨めは「やさしさにさようなら」のライブ版があるのだ。

原曲も素晴らしいがこのライブは原曲に無いハモりがある。

 

それがライブとは思えない美しさなのだ。

興味がある方はぜひ探し出して欲しい。

 

その他Youtubeには「別れの情景」や「心さみしい人」などオフコース好きには堪らない曲がたくさんアップされている。

秋の夜長に聞きたい曲ばかりだ。

 

あなたのお宅には秋の気配があっただろうか?

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