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当たらない宝くじ

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時事通信によると2017年度に都道府県や政令指定都市が発売した宝くじの売上額が前年度比6.9%減の7866億になったことが総務省のまとめでわかった。

2005年度の1兆1000億円をピークに売り上げの下落が止まらないようだ。

 

かくいう自分も宝くじを買わなくなって久しい。

買わないと当たらないと言われる宝くじだが買っても当たらない宝くじが一般の消費者の認識だろう。

 

当選金額をあげるよりも当選数を増やす事を考えたほうが良いのではないだろうか?

自分は一般的な宝くじよりも「ロト7」など数字を指定する方が好きだった。

 

なぜなら自分のラッキーナンバーに夢をかけるのが好きだからだ。

でも当たらない。

 

とにかくカスリもしないのだ。

「ロト7」は37個の数字のなかから7つ好きな数字を選ぶというものだ。

 

その組み合わせ数は1029万5000通りでまさに天文学的な数値。

そもそも夢をかけるにはあまりにも膨大な世界なのだ。

 

ところで「ロト7」をはじめとする数字選択タイプのくじ好きなかたには申しわけないが当選番号決定には「不正」の噂が絶えない。

Youtubeで「ロト7抽選動画」と検索してほしい。

 

ロト7の抽選の様子が見ることができるが、この機械仕掛けの抽選機に絶対の不正がないと言い切れるだろうか?

 

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例えば意図的に当たり玉に何かを仕込むことも可能なようにも見える。

これを見てから自分は「ロト7」の購入をやめてしまったのだ。

 

もちろんこれは都市伝説で憶測の域を出ない。

ロト抽選に携わっている人の仕事を中傷するものではない。

 

でもこんなところにも売上低迷の要因があることを理解してもらいたいものだ。

ところで宝くじをギャンブルと見た場合に購入者は莫大な「寺銭」を払っている事をご存じだろうか?

 

博打において一番儲かるのは「場」を仕切っている人間だと言われている。

ちなみに公営ギャンブルの「寺銭」はおよそ18%~25%だが、宝くじにいたっては50%以上を吸い上げられている事になる。

 

もちろんそのほとんどは税金として国庫に入るのだが「日本宝くじ協会」などの「天下り法人」に流れている現実がある。

「一攫千金」の夢を煽って莫大な広告料で作ったテレビCMを思いだいして欲しい。

 

 

盆踊りの舞台に二人の有名俳優と一昔前に流行ったボーカルユニットの面々。

出演料だけで莫大な金額だ。

 

そう宝くじは国と広告代理店とCM出演者に一番の利益をもたらしているのだ。

 

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