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シニアのための現代用語備忘録

エトセトラ

フェリー旅行のすすめ

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このところ安倍政権の「働き方改革」の一環で長距離フェリーに追い風が吹いているようだ。

長距離トラックのフェリー利用が増えているのだ。

と言っても興味のない方にはいったいどこを結んでご存じないだろう。

 

自分が一番使ったは宮城県仙台市から北海道苫小牧市を結ぶフェリーだ。

北海道を旅する人のほとんどが空路を使うと言われている。

 

ところがそのあと個人旅行をするとなるとどうしても「足」が必要となる。

そこで北海道を車で旅する人は仙台まで本州を走ってそこから苫小牧を目指す人が多いのだ。

 

概ねファミリーだ。

家族4人で千歳空港まで飛行機で飛んでレンタカーを借りたら海外旅行並みの金額になりかねない。

 

名古屋-仙台-苫小牧と結んでいる太平洋フェリーだと、仙台19時40分発で翌日の朝11時に苫小牧につく。

夜一杯呑んで寝ている間に600~700kmを移動してくれる優れものだ。

 

自分は北海道に5回車で行った事がある。

その都度、フェリーを使ってきた。

 

ある時は八戸-室蘭。

ある時は青函連絡船。

ただ出発時間と到着時刻の絶妙なバランス感からいったらこの仙台-苫小牧線に勝るものはないと思っている。

 

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この仙台-苫小牧線の乗船にはもうひとつのメリットがある。

それは出発時刻が19時40分発なので関東からなら高速を使わなくても一般道をとろとろドライブしながらでも間に合うというところだ。

 

自分は一般道を走って当時ブームだった福島県白河市のとら食堂にラーメンを寄り道をしたし、またそれでも時間が余るので仙台の北側の利府にあるJR東日本新幹線総合車両センターなどにも寄る事ができた。

またスーパーなどによって今宵の酒の肴を調達したりする時間もある。

 

とにかくこの19時40分発は絶妙な時間なのだ。

ところで名古屋在住の方は始発から乗ることもできると思う。

がやめておいた方が無難だと思う。

 

名古屋は前日の19時出発なので苫小牧までおよそ39時間かかる計算だ。

船旅が好きな人ならまだしも洋上は正直、退屈だ。

高速などで仙台を目指したほうが無難かもしれない。

 

フェリーの一番の魅力は寝ている間に動ける事。

船内の設備は充実しておりもちろん風呂も完備されている。

 

 

ちなみにトラックのドライバーさんとは滞在するフロアーが分けられている。

シニアの方で北海道を車で旅行されたい方にはもってこいの交通機関だ。

 

なおフェリーは太平洋の外海を進んでいく。

波が荒れることはたまにはあるので船に弱い方は要注意だ。

 

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